むしむしくらぶ
レンゲ畑と虫たち
このプログラムの目的: レンゲとチョウやミツバチのかかわりを観察・体験する。 さらに人間とのかかわりを考える。
このプログラムはいつどこでするの: 4月から5月のレンゲの咲いている時期。 レンゲの咲いているところならどこでも。
用意するもの: 長靴、汚れてもいい靴下か靴、着替え、タオル、カッパ(雨のとき)、虫網、虫かご、えんぴつ、むしめがね、はちみつ、説明用紙芝居、レンゲクイズ、レンゲ畑と虫たち」冊子、アンケート
やり方: レンゲ畑クイズ、ミツバチが蜜を吸うところを見てみよう。 レンゲは何でミツバチをよぶの。 チョウが蜜を吸うところを見てみよう。 さあミツバチになって蜜を吸ってみよう。 こんなんだったよって、見つけたことわかったことを「むしむしスケッチブック」に書こう。 さあこのあとレンゲはどうなるの? レンゲで遊ぼう。 稲の苗床の様子。 スケッチブックに記録しておこう。 次回予告と振り返り。
プログラムの様子
まずは、レンゲ摘みをしました。 雨の中だったけど、みんな楽しそうだったよ。 田んぼでの写真が無くてごめんなさい。
公園に移って、摘んできたレンゲの花の観察をしたよ。 レンゲの花の蜜をなめてみたよ。
それから、分解ばらばらにしたレンゲの花で押し花カードを作ったよ。
ほら、こんなのできた!
レンゲのはちみつもなめてみたよ。 レンゲのみつとちょっと違うね。
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